先日六本木東京ミッドタウンのTSUTAYAでカラスヤサトシのサイン会がありまして。
わたくし行ってまいりました。
整理券番号は60番台で2時半集合とのことだったので、2時前にTSUTAYA MUSIC STOREに向かったところ、店の外にコミックスを読みながら列を作る集団が。おそらく整理券番号50番台の人たちでしょう。うーん、明らかに周囲の空気から浮いているw
そもそもなぜカラスヤサトシのサイン会でオシャレの街六本木を選ぶのかという問題です。
もしかしておしゃれ歌留多発売にちなんだの?
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わたしの番号まではしばらく時間があるので付近のショップを見ることにしました。
折角なのでカラスヤサトシへの差し入れを見繕おうと思い、テナントに入っていたスーパーで日本酒を物色。けれどわたしお酒にあまり詳しくない上に、「あの
モロ☆先生のサイン会にすら手ぶらで行ったというのに(単に始めてのサイン会で気が回らなかっただけなんですが)、ヤサトシには張り切って差し入れするなんて…」という思いが邪魔をして、なかなかどれにするか決められないw
そうこうするうちに時間が来てしまったので、慌ててなんとかいう純米大吟醸酒(360ml )を購入。
急いでサイン会会場に戻ろうとしたんですが、生来の方向音痴がたたって東京ミッドタウンの中で盛大に迷い、集合時間に5分ほど遅刻してしまいました…。
スタッフにその旨を伝えたところ、整理券番号は無視して列の最後尾に並んでくださいということだったので、指示に従い順番待ちする間、周囲の人をざっと観察してみました。 男女比は5:5か、女性の方が若干多いくらい。結構若くてオシャレな女性が多かったです。カップルと思しき人たちもわりと多かったのが印象的。親子連れまでいました。モテない自分を売りにする作者に反してファンはリア充が多いのか!?
さて、前の人たちが大分はけてきて、あと数人でわたしの番!というとき。スタッフが「…~けどいいですか?」と話しかけてきました。よく聞き取れなくてとりあえず「ハイ」と答えておいたのですが、どうやら遅れてきた整理番号の早い人をわたしの前に入れさせて下さい、ということだったようです。その人たちの整理券番号を見ると80番台。同じく遅刻して最後尾から順番待ちしたわたしは60番台です。なんだか腑に落ちないものを感じ、生カラスヤを目前にしてテンションが下がってしまいました。スタッフにはこういうときの対応を統一しておいて欲しいなぁと思います。
それはそれとして、いよいよ生カラスヤとご対面~。
カラスヤサトシといえば、あの自画像から想像されるのは癒し系のぽっちゃりメガネですが、実物はシュッとして利発そうで普通にモテそうなおにーさんでした。トレードマークのメガネも丸眼鏡じゃなくて普通のオシャレ眼鏡です。某掲示板で写真を見たことがあったので驚きはありませんでしたが、漫画のキャラクターから受ける印象とはかなり違います。ちなみにその写真を見るまでわたしの中ではカラスヤサトシ=タイムマシーン3号の動けるデブでしたw
そうなると断然気になるのは初めてそのお姿を拝見するT田氏。
当日のT田氏は、コミックス4巻でネタにされていた例のジャイアンツカラーの虎印キャップを被り、首にはカラスヤサトシお蔵出し手ぬぐい、Tシャツにジーンズ(だったかな?)という非常にラフないでたちで、天下の講談社の雑誌編集者の風格がまるでなかったのが印象的でしたw
一緒に居た夫がT田さんを見るなり小声で一言、「うわー分かる。無神経そうな顔してる。」…ってヒドイ

わたしは内心(カラスヤさんはT田さんの似顔絵を若干手加減して描いてるな)と思っていましたw なんでしょう、顔のつくりというより表情の問題かな。 カラスヤサトシ4巻巻末に載っている瀬戸みづきさんの似顔絵のほうが実際に近いと思います。
そんなT田さんですが、会話の糸口を見つけられないでいる私に色々ネタを振ってくださり、やっぱりちゃんとした編集者なんだなーと思いました。「(T田さんの)奥さんがカラスヤ手ぬぐいを綺麗に整えて首に巻いてくれた」という話をしていると、「あーあの僕のことを嫌っているという嫁ね」とサインを描き終えたカラスヤさんも会話に混ざってきました。二人の歯切れのいい会話のやり取りを傍らで聞きながら(何だかんだ言ってもいいコンビなんだろうな)と思いました。
カラスヤさんに握手をお願いしたところ、「ペンのインクで手が汚れてるんで…」と前置きしながら握手をしてくれました。諸星先生のガッチリとした握手に比べ、おずおずとした感じがいかにもカラスヤっぽくて萌えましたw
ここで思い出したようにさっき購入したお酒を差し入れ。あんまりでっかいのを買うのも気張りすぎでちょっと恥ずかしいかしらと思ってミニボトルにしたんですが、カラスヤさんの席の後ろには沢山の差し入れが纏められていて、中には一升瓶的なものも見られたので、返ってショボい差し入れで申し訳なかったな…とちょっと後悔。
最後に「本当はカッコいいカラスヤサトシ」の限定ステッカー?みたいなものをもらい、サイン会会場を後にしました。
ところで六本木のTSUTAYAって初めて来たんですけど。
サイン会が行われた場所はCDブースだったので、(なんでこんな書籍を扱ってないところでサイン会をやるんだろう)とか思っていたのですが、あの隣にあったスタバが書籍ブースになっていたんですねー!しかもそれがこのTSUTAYAの売りなんですね。
国宝阿修羅展の最終日を見るべくソッコーで会場を離れてしまったため全然気付きませんでした。またいつか機会があったら行ってみようかな?